肥後

富士

Vol.21「龍穴を通ってその先」の巻

虎半は突如開いた穴に吸い込まれてしまう。そして気がつくとそこは富士山の麓だった。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.20「龍穴」の巻

阿蘇山に飛ばされた虎半と虚無僧。方位磁石を頼りに金招猫を探し当てるが...。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.19「渦巻く磁場」の巻

ついに金招猫が鎮座する押戸石の丘へやってきた虎半たち。そこへ奇しくも虚無僧と忍びもやって来る。すると金招猫が不穏な動きを始め…。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.18「旅立ち」の巻

虎半は遍吟夫妻とお駒ちゃんに別れを告げ、再び金招猫を探す旅へと出た。虎半を追う捕手もジリジリと迫ってきていた。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.17「鳴らない鈴」の巻

虚無僧は捕手たちと別れ、まんまと忍びたちの罠に引っかかる。一方、半蔵はある決意をする。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.16「鳴らない鈴」の巻

やきとり遍吟にすっかり腰を落ち着けた虎半だったが、遍吟の大将の夢枕に金招猫が現れる。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.15「虚無僧の正体」の巻

虎半はやきとり遍吟にしばらく滞在することに。一方、捕手と虚無僧は薩摩街道を北上していた。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.14「やきとり遍吟」の巻

虎半は、ついに肥後のペンギンと遭遇。ペンギンが営むやきとり屋で働くお駒は、半蔵の怪我の手当をしてくれた。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.13「肥後のペンギン」の巻

虎蔵の夢枕に金招猫が立ち、肥後のペンギンを訪ねよと告げる。虎半は琉球を発ち、肥後へと向かう。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.12「石のピラミッド」の巻

橙の忍びは金招猫を奪って琉球を飛び立つが、マゼンダと緑の忍びに阻まれる。