江戸日本錦招漂流譚

Vol.17「鳴らない鈴」の巻

虚無僧は捕手たちと別れ、まんまと忍びたちの罠に引っかかる。一方、半蔵はある決意をする。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.16「鳴らない鈴」の巻

やきとり遍吟にすっかり腰を落ち着けた虎半だったが、遍吟の大将の夢枕に金招猫が現れる。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.15「虚無僧の正体」の巻

虎半はやきとり遍吟にしばらく滞在することに。一方、捕手と虚無僧は薩摩街道を北上していた。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.14「やきとり遍吟」の巻

虎半は、ついに肥後のペンギンと遭遇。ペンギンが営むやきとり屋で働くお駒は、半蔵の怪我の手当をしてくれた。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.13「肥後のペンギン」の巻

虎蔵の夢枕に金招猫が立ち、肥後のペンギンを訪ねよと告げる。虎半は琉球を発ち、肥後へと向かう。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.12「石のピラミッド」の巻

橙の忍びは金招猫を奪って琉球を飛び立つが、マゼンダと緑の忍びに阻まれる。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.11「呪いの金招き」の巻

明かされる黄金の招き猫の秘密。そしてその行方は・・・
江戸日本錦招漂流譚

Vol.10「知らぬ間に勢揃い」の巻

琉球を満喫する虎半。奇しくも捕手と虚無僧もまた琉球に来ていた。むろん誰も知る由はない。
江戸日本錦招漂流譚

Vol.09「忍び三すくみ」の巻

舞台は琉球へ戻る。虎半たちは琉球を満喫していた。奇しくも金招猫も琉球にあったことを彼らは知らない。
江戸

Vol.08「旅の始まり」の巻

泥棒のプライドをかけて、金招猫を奪還する決意をする虎半。しかし江戸では人相書が出回っていた。